最新の公式イベントや会員イベントに関してご案内します。

October 20, 2026

株式会社フィックスターズ

量子コンピュータ時代の最適化セミナー~経営層のための最適化入門:AIとの違いと意思決定プロジェクトの進め方~

株式会社 Fixstars Amplifyでは、最適化技術を活用し、企業の意思決定の高度化と実業務への適用を支援しています。

‍

■ セミナー概要(要約)

AIの活用が進む中で、「予測はできるが意思決定につながらない」という課題が顕在化しています。

本セミナーでは、「AI(予測)と最適化(意思決定)」の違いと補完関係を軸に、最適化をビジネス価値につなげるための進め方を解説します。

‍

■ セミナー詳細

近年、AIの活用が進む一方で、「予測はできるが、意思決定にはつながらない」という課題が多くの現場で顕在化しています。本セミナーでは、この背景を踏まえ、「AIと最適化は何が違うのか」という本質的な問いから出発し、経営としてどのように使い分け、組み合わせるべきかを解説します。

最適化は、単なるアルゴリズム導入ではなく、「現場の制約を取り込みながら意思決定プロセスを構築していく取り組み」です。特に、要素同士の組み合わせや相互作用が効いてくるような複雑な問題において、その効果を発揮します。しかし実際には、

・制約条件が言語化されていない

・評価指標やトレードオフが曖昧

・PoCで止まり、実運用に至らない

といった「最適化のつまずきやすいポイント」により、期待した成果につながらないケースも少なくありません。

本セミナーでは、こうしたポイントを踏まえた上で、

・AI(予測・生成)と最適化(意思決定)の違いと補完関係

・最適化プロジェクトの進め方(受託・自走・伴走の比較)

・実運用につなげるための意思決定と進め方

を体系的に解説します。

さらに、近年実務適用が進む量子・量子インスパイアード技術についても、どのような問題に適しているのかを実例とともにご紹介します。

研究開発、設計、生産、サプライチェーンなど、多くの試行錯誤を伴う業務において、意思決定の質とスピードを高めたい経営層・マネジメント層の方に特におすすめの内容です。

本セミナーを通じて、「最適化を導入するかどうか」ではなく、「どう進めればビジネス価値につながるのか」という観点での判断軸をイメージいただければ幸いです。

‍

■ 開催概要

※本セミナーは 11:00-12:00 と 14:00-15:00 の 2 回開催します。内容は同一ですので、ご都合のよい回にご参加ください。

イベント

October 15, 2026

量子コンピュータ時代の最適化プログラミングセミナー~ブラックボックス最適化を活用した機器の設計~

株式会社 Fixstars Amplifyでは、最適化のための量子計算プラットフォーム「Fixstars Amplify」を活用した社会課題の解決と実業務への適用を進めています。

【セミナーの内容】

本セミナーでは、BBOを取り上げ、その概要や活用事例をご紹介し、各種工業機器の設計や運転条件の最適化をテーマとしたワークショップを行います。ワークショップでは、無料版のFixstars Amplifyとサンプルプログラムを活用して、ご自身のPCで実際にブラックボックス最適化問題を解いていただきます。

材料開発や機器の設計など実験・シミュレーションを活用した研究・開発に取り組まれている方、ベイズ最適化やGAベースの最適化に課題を感じられている方、ブラックボックス最適化が気になっている方などにおすすめの内容となっています。

【量子アニーリング・イジングマシンとは】

量子アニーリング・イジングマシンとは、最先端の組合せ最適化問題を解くための専用マシンです。従来のソルバーでは困難であった2次以上の項を含む非線形な最適化問題を高速・高精度に解くことができます。この技術は、シフト最適化、経路最適化、生産計画最適化、エネルギーマネージメント最適化、機械学習の特徴量抽出、構造物の設計・形状の最適化、材料の配合比率・製造条件の最適化など幅広い分野で活用されています。

組合せ最適化問題へのアプローチは、ご自身で数式を立て、目的関数の値が最もよくなる組み合わせを探索する定式化ベースのアプローチと、定式化することが困難・不可能で、シミュレーションや実験計測と機械学習等を併用しながら、目的関数の値が最もよくなる組み合わせを逐次的に探索するブラックボックス最適化(BBO)と呼ばれるアプローチがあります。

‍

October 1, 2026

D-Wave Japan

D-Wave:ソウルでユーザー カンファレンス「Qubits Asia 2026」を開催

本イベントは、アジア太平洋地域における量子コンピューティングの影響力の拡大に焦点を当て、複雑なビジネス課題への対応や科学的発見を促進する研究、そしてD-Waveのアニーリングおよびゲートモデル技術の最新動向を紹介します。本カンファレンスでは、D-Waveの幹部、顧客、研究者、業界リーダーが一堂に会し、実際の導入事例から得られた教訓を共有し、ベストプラクティスを交換し、アジア太平洋地域における量子コンピューティングの普及を加速させる機会を探ります。

開催日:10月28日(水) 9:30-16:30

開催地:韓国ソウル 

会場:Four Seasons Hotel Seoul

使用言語:英語、韓国語、日本語

参加登録:イベントURLをご参照ください

Qubits Asia 2026では以下のプログラムハイライトが予定されています。

・D-Waveの最高経営責任者(CEO)であるアラン・バラッツと最高開発責任者のトレバー・ランティングは、同社のアニーリングおよびゲートモデル量子コンピューティング技術、商用アプリケーション、そして量子AIの進歩について最新情報を共有します。

・日本最大の携帯電話事業者であるNTTドコモ研究員の福田修之氏は、D-Waveの技術を活用した現在実稼働中の量子コンピューティングアプリケーション2件と、それによって実現したネットワーク効率とパフォーマンスの向上について解説します。

・LG CNSのコンサルティングマネージャーであるワンキ・チョ氏は、同社がD-Wave™技術を用いて製造検査における3D CTイメージングをどのように強化しているかについて説明します。

・延世大学校のダニエル・パク教授は、アニーリング量子コンピューティングが生成AIワークフローをどのように強化するかについて考察します。

・国立陽明交通大学のファン・ポスン氏は、半導体製造におけるレチクル最適化のための量子アニーリングフレームワークを発表します。

・慶尚国立大学校のチョン・ソングン助教は、D-Waveの技術を用いた釜山港のバースと岸壁クレーンの割り当て最適化に関する研究を発表します。本研究では、実際の運用データを用いて50隻以上の船舶と15基の岸壁クレーンのスケジュール調整に成功しました。

Qubits Asia 2026: Quantum Realizedへの参加をご希望の場合は、イベントサイトよりお申込みください。

Media Contact:

Alex Daigle

‍media@dwavesys.com

イベント

量子コンピュータ

産業イノベーション

September 28, 2026

株式会社フィックスターズ

量子コンピュータ時代の最適化セミナー~ブラックボックス最適化技術解説~

株式会社 Fixstars Amplify では、最適化計算クラウド「Fixstars Amplify」を活用した社会課題の解決と実業務への適用を進めています。

【セミナーの内容】

本セミナーでは、量子アニーリング・イジングマシンを活用したブラックボックス最適化手法(QA-BBO)を取り上げます。QA-BBO の概要をご紹介したのち、弊社が最近リリースした QA-BBO を簡単に活用するための無料のライブラリである Amplify-BBOpt のご紹介及び使い方等の技術解説を行います。

構造物の設計や材料開発における配合比率や製造条件の探索など、多くの試行錯誤を伴う研究・開発に携わる方、あるいはベイズ最適化や進化計算に課題を感じている方、最近「ブラックボックス最適化」という言葉を耳にして関心をお持ちの方におすすめの内容です。QA-BBO を活用することで、従来の約3%の試行回数で同等以上の組み合わせを見つけることに成功した事例も報告されています。ぜひ本セミナーにご参加いただき、最先端の最適化技術に触れていただければと思います。

※本セミナーは 11:00-12:00 と 14:00-15:00 の 2 回開催します。内容は同じですので、ご都合がよい方にご参加ください。

【量子アニーリング・イジングマシンとは】

量子アニーリング・イジングマシンとは、最先端の組合せ最適化問題を解くための専用マシンです。従来のソルバーでは困難であった2次以上の項を含む非線形な最適化問題を高速・高精度に解くことができます。この技術は、シフト最適化、経路最適化、生産計画最適化、エネルギーマネージメント最適化、機械学習の特徴量抽出、構造物の設計・形状の最適化、材料の配合比率・製造条件の最適化など幅広い分野で活用されています。

組合せ最適化問題へのアプローチは、ご自身で数式を立て、目的関数の値が最もよくなる組み合わせを探索する定式化ベースのアプローチと、定式化することが困難・不可能で、シミュレーションや実験計測と機械学習等を併用しながら、目的関数の値が最もよくなる組み合わせを逐次的に探索するブラックボックス最適化(BBO)と呼ばれるアプローチがあります。

量子コンピュータ

産業イノベーション