量子技術による産業創出を牽引する会員企業の一覧と会員ニュースについてご案内します。

Member News

会員ニュース

October 16, 2026

富士通株式会社

富士通、米ニューメキシコ州と量子コンピューティング研究センター設立に向けた協業を開始

当社は、このたび、米国ニューメキシコ州と、量子コンピューティングにおける技術開発と専門人材育成を行う量子コンピューティング研究センター設立に向けた協業を2026年10月8日に開始しました。本センターは、量子コンピューティング分野におけるハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズム、理論にわたる先端研究開発を行うとともに、量子コンピューティング分野の人材の裾野を広げ、産業界、学術界、政府、および研究コミュニティ間の連携を強化するための教育や人材育成を担います。

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業務提携

量子コンピュータ

October 15, 2026

ソフトバンク株式会社

JHPC-quantumテストユーザプログラム20件を新たに採択!

ソフトバンクと理化学研究所で推進しております、JHPC-quantumプロジェクでは今年もテストユーザプログラムで新たに20件の提案を採択しました。

採択された一部のテストユーザの提案者様には、11月9日に開催されるシンポジウムにおいてご発表いただく予定です。

シンポジウムでは、産業技術総合研究所 益センター長、大阪大学 北川先生にもご登壇いただき、量子技術の最先端をご説明いただきます。

是非、シンポジウムへのご参加もご検討ください。

https://jhpc-quantum.org/event/jhpc-quantum_symposium_2026/

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イベント

量子コンピュータ

October 15, 2026

合同会社デロイト トーマツ

デロイト トーマツ、三菱地所と量子技術の社会実装を促進する共創拠点「Tokyo Quantum Gateway」(仮称)を開設

デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:長川知太郎)は、三菱地所株式会社(東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:中島篤、以下「三菱地所」)とともに、量子技術分野における産学官連携、事業共創、人材交流を通じて、量子技術の社会実装を促進する量子共創拠点「Tokyo Quantum Gateway(仮称、略称:TQG)」を、2027年1月、東京都千代田区丸の内にある新東京ビル8階の「Deloitte Tohmatsu Innovation Park」内に開設します。

TQGは、デロイト トーマツ グループが有する量子技術分野の知見や産学官ネットワークと、三菱地所が有するまちづくりやイノベーション拠点の運営等を通じて培ってきたコミュニティ形成のノウハウを掛け合わせることで、量子技術の研究成果を社会実装へとつなぐ新たな架け橋となることを目指します。

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構築事例

業務提携

September 24, 2026

富士通株式会社

大規模量子コンピュータに向け、光接続可能なダイヤモンドスピン方式のプロトタイプを開発

富士通は、ダイヤモンドスピン方式量子コンピュータのプロトタイプを開発しました。ダイヤモンドスピン方式は、高いフィデリティと高効率の光接続により、将来的に量子コンピュータの大規模化への寄与が期待される方式です。従来比約10倍相当の高輝度なダイヤモンド結晶中のスズ-空孔(SnV)センターと呼ばれる構造を量子ビットとして用いる世界初の構成を特長とし、超伝導方式の量子コンピュータの動作温度(典型的には約-273.13℃)より高い約-271.6℃で動作できることを確認しました。また、ユーザーが量子コンピュータの方式の違いを意識することなく、当社のハイブリッド量子コンピューティングプラットフォーム「Fujitsu Hybrid Quantum Computing Platform」経由で本プロトタイプを利用できることを実証しました。

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今回の成果は、当社とDelft University of Technology、およびその傘下の世界有数の量子技術研究機関であるQuTechが2020年より進めてきた共同研究成果を基に実現したものであり、量子コンピュータを大規模化するための有力なアプローチの一つであるモジュール型アーキテクチャの実現に向けた重要なマイルストーンです。

研究開発