
プログラム概要
日本における量子エコシステムをより一層加速すべく、量子技術を活かした事業展開を図るスタートアップを支援します。3ヶ月のプログラム期間中は、Q-STAR及びシリコンバレー発のアクセラレータであるPlug and Playの専任担当者が、スタートアップが抱える様々な課題に対し、スタートアップファーストの視点を持ちながら、単なる壁打ちに留まらないハンズオンかつテーラーメイドの事業開発支援を行います。
1.パートナー・企業紹介
Q-STARの会員企業やPlug and Playのグローバルネットワークを活かしたビジネスマッチング
2.資金調達・PR支援
国内外の有力投資家(VC/CVC)への紹介、メディア露出やPR活動の伴走
3.専門的なハンズオン支援
ビジネス戦略の壁打ち、人材採用、知財・規制対応など、個別最適化された実務支援
今回の第2期プログラムを通じて、Q-STARの強力な産業ネットワークとPlug and Playが持つ世界トップクラスのスタートアップ支援ノウハウを再び融合させ、日本の量子ディープテック・スタートアップのさらなる飛躍と、未来の社会課題解決を推進してまいります。本年度はスタートアップの支援はもちろんのこと、協業先となりうる大手企業向けの技術解説セッションを実施するなど、エコシステム形成への取り組みを一層強化する予定です。量子技術に挑戦し、世界を目指すスタートアップの皆様のご応募をお待ちしています。
対象スタートアップ
量子技術を基に事業展開をされている法人登記済のスタートアップであれば、事業ステージを問わずご応募いただけます。本プログラムでは最大5社の支援を予定しています。
ご参加までの流れ
①ご応募(締切:2026年7月17日)
応募フォームより必要情報を記入し、ご応募ください
②事務局との面談(ご応募があり次第、順次)
抱えられている課題や本プログラムへの期待等についてヒアリングさせていただきます
③参加可否のご連絡(2026年7月末)
5社を超えてご応募があった場合、事務局内で選考を行った上で、結果をご連絡いたします
プログラムの流れ

プログラム期間中のコンテンツ
おおよそ隔週でのメンタリング(30分から1時間程度、オンライン)を実施し、課題やご要望に沿ったご支援を行います(顧客候補先のご紹介など)。オリエンテーション・成果発表以外に必須参加のコンテンツはございません。
FAQ
Q. プログラム期間中はどのぐらいの時間が必要ですか?
A. メンタリングのみ考慮すると月2時間程度となります。ご要望内容に応じ変わってきますが、それに加えて企業や投資家等とのご面談が発生するイメージです。
Q. 参加費用はかかりますか?
A. プログラム参加費用は発生しません。プログラムに伴う交通費等が発生した場合は各社のご負担となります。
Q. 過去にQ-STARやPlug and Playのプログラムに参加した場合は応募不可でしょうか?
A. 応募いただけますので、ぜひご応募ください。ただしご要望内容等によっては他のスタートアップを優先させていただく場合がございます。
Q. プログラムはオンラインですか?
A. メンタリングは原則オンラインを想定していますが、オリエンテーションや成果発表会はオフライン(東京都内)で実施することを検討しています。
Q. Plug and Playからの出資を受けることはできますか?
A. 出資を確約できるものではありませんが、出資担当者にお繋ぎすることはもちろん可能です。量子系スタートアップへの投資実績もございます。
Q. 海外展開のサポートを受けることはできますか?
A. プログラム期間外となる可能性はありますが、Plug and Playの海外拠点で実施する大型イベント(Summit)へのご招待や海外大手企業とのお繋ぎなどをサポートできる可能性があります。
Q-STARについて
量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)は量子技術の発展と将来の社会実装に向け、2021年9月1日に発足し、産業、及び、企業の枠を超え、量子技術を応用した新産業の創出を目的に設立された団体です。Q-STARは、国内のみならず、海外の量子関連の団体と積極的に連携し、グローバルでの量子技術の普及に向け活動しています。
Plug and Play Japanについて
Plug and Playは、スタートアップ・大企業・投資家・アカデミア・官公庁/自治体をつなぐ世界最大級のイノベーション・プラットフォームです。シリコンバレーに本社を構え、東京・京都・大阪を含む世界60拠点以上に展開しています。
私たちはグローバル550社以上の大企業パートナーや官公庁/自治体に向けて、スタートアップ探索からトレンド調査、イノベーション戦略、事業化支援に至るまで、あらゆるステージにおける伴走支援を提供しています。またスタートアップ向けのアクセラレータープログラムとベンチャーキャピタル機能を活用し、さまざまな領域/業界のイノベーションの加速や、年間250社を超える世界のスタートアップへの投資を行っています。
