富士通は、国立研究開発法人産業技術総合研究所様の「超伝導ゲート型量子コンピュータ」を2024年5月15日に受注しました。
このたび受注した超伝導量子コンピュータは、理研RQC-富士通連携センターにて培った技術を活用し、当社が実用化したコンピュータシステムで、2025年初旬に産総研 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)様にて稼働する予定です。
また、当社はG-QuAT様の量子・AIクラウド「ABCI-Q」も2024年2月に受注しており、G-QuAT様の量子・古典計算環境の整備に貢献していきます。
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