2/14(水) にChicago-Tohoku Quantum Allianceシンポジウム
「量子技術イノベーションとスタートアップ創出に向けて」が開催されます。
本シンポジウムでは、日本政府の動向や政府が掲げる「量子未来社会ビジョン」における「量子ソリューション拠点」として「量子技術イノベーション拠点」の一角を担う東北大学の事例紹介に加え、量子イノベーションの分野で世界をリードするシカゴ大学から産学官連携のキーパーソンをお招きし、アメリカ初の量子スタートアップ創出プログラム「Duality」の紹介を始めとした、シカゴにおける量子エコシステム形成の最新事情についてご紹介いただきながら、量子分野における基礎研究から事業化に向けた国際連携の可能性を議論します。
シンポジウムの詳細はこちらからご覧いただけます。